あなたの『言葉』、画面の向こう側にいる相手へ、きちんと伝わってる？？大丈夫？？
『 言葉 』について、ちゃんと考えたことありますか？？？
あなたも毎日、言葉を使ってますよね。
家族、友達、 恋人と、お話してますよね。
また、
などのツールで言葉を使ってますよね。
今回は、その便利なツールであるLINEやTwitterにおいての言葉の使い方について、私と一緒に考えてくれたらと思いますっ。
あ。自己紹介が遅れました。
この記事を書いている、ayuka と申しますっ。
今からは、肩のちからを抜いて、この記事を読んでくださいな。
◼ メールやLINEで、ちゃんと気持ち伝えれてる？？
◼ TwitterなどのSNS上での言葉！！
◼ 明日から実践なのだっ！！
◼ メールやLINEで、ちゃんと気持ち伝えれてる？？
おくちから出る言葉は、強弱を付けたり、イントネーションを変えたりできますよね。
なので、その人がどんな気持ちで言葉を発しているか分かります。
たとえば、
嬉しい、楽しい、悲しい、怒ってる、辛い、などですね。
でも、メールやLINEなど、文面でのやり取りでは、相手の気持ちを１００％理解するのは難しいのです。
今から挙げるLINEの例を見て、考えてみてくださいね。
自分：
｢ごめんねっ！！(T_T)｣
相手：
『いいよー』
こんな感じと、
自分：
｢ごめんねっ！！(T_T)｣
相手：
『いいよー(*^_^*)』
だと、どちらの方が、相手の気持ちを読み取ることができましたか？？
きっと、あなたも後者だと思ったはず。
前者だと、まだ怒ってるのかな？大丈夫かな？？と少し心配になってしまいますよね。
といった風に、文字だけだと素っ気なく感じてしまいます。
ですが、語尾に顔文字をつけたり、びっくりマークをつけるだけで、味気のなかった文字に表情がつくんですっ。
表情がつく！！おおおっ！！これは素敵っ！！(゜▽゜*)
ほんっの些細なことですが、相手への伝わり方が、めちゃくちゃ変わってくるんですよお！！
あなたの気持ちを文字に起こして伝えることは、TwitterなどのSNSでも同じ話しですよね。
Twitterをしてる人は、あなたの打った文字が映し出された画面しか見えないわけです。
なので、相手はあなたが、どんなテンションと気持ちで文字を打っているのかなんて分からないのです。
文字だけを見て、
あなたのイメージを思い浮かべるんですね。
この人は、お堅い感じかな？？
それとも、可愛い感じ？？
はたまた、もしかして癒し系？？？
とか、想像するのであります。
なので、あなたのことを少しでも伝えたいなら、伝わるように工夫をしてみましょう(*^_^*)
そんなに難しいことはしなくて大丈夫ですよ。
メールやLINEをする時と同じように、
顔文字、絵文字、びっくりマーク、
などを使って、画面を可愛いく華やかにしてみるといいですね。
それだけで、７０%は相手に自分のことが伝わるようになります。
たった、少しのことであなたのことが伝わるのだから、さっそく明日から実践しちゃいましょーーーっ！！！
◼ 明日から実践なのだっ！！
私もこの記事を書いてる中で、あなたにどうしたら伝わるかな？？って、頭をフル回転させながら、文字を打っています。💓
どうでしたか？？？
私の想いがあなたに少しでも伝わってくれたら、これ以上嬉しいことはないですっ。本当に。
同じ文字を打って、画面の向こう側にいる相手に気持ちを伝えるなら、少しでも伝わるほうがいいですよねっ。
せっせと指を動かして、時間をかけながら文字を打ってるんですから、それが相手の心まで届かないなんて、もったいない！！！
なので、あなたの言葉、きちんと届けてみてくださいね。♪
