運命の中を彷徨うこと12年っ。もどかしく、そして切なすぎる、壮絶なラブストーリー!!
どーーーもっ!
わたくし、ayuka と申しますっ!
あなたは最近、恋愛してますか??
胸も焦がすほどの熱い恋をしているかた、
これからいい人探すのだー!と、燃えだそうとしているかた、
色んなかたが、いると思います。
今日はですね、あなたに、
もどかしくて切なすぎるっ!!!
そして、運命の中で彷徨うこと、12年っ。
最後の最後まで目が話せない壮絶なラブストーリー!!!!!
このようなお話をご紹介したいと思いますっ。
え、気になる!教えて!って??
はいっ、わかりました!!
今回、私どもが勢力をあげて紹介するお話がこちらっ!
じゃじゃん!!!\(^o^)/
『 あと1センチの恋 』
これなのでありますっ!!!
え?あと1センチ?どゆこと?
って、なったでしょ??
私も、はじめタイトルを見て少し気になり、直感でDVDを借りました。
今からあらすじを、簡単にまとめながらも、全力でお話していくので、聞いてくださいねっ!!
いきますよっ!!!!!
物語に登場する、
ロージー(リリー・コリンズ)とアレックス(サム・クラフリン)は、6歳からの幼なじみで、ずっと仲良く、青春時代も供に謳歌しているんですね。
そして、ふと、あることがキッカケで2人の間に、友達関係を越えた感情が芽生え始めるわけです。(おぉっ!)
でも、お互い、なかなか素直になれず、絶妙な感情を伝えることもなく、日々は過ぎてゆくのです。
そうしているうちに、お互い恋人ができて、新しい未来に向かい、違う方向へ歩んでいくことに、、。
しかしっ、なにかの弾みで、また出会うことになったり、再びすれ違ったり、、。
それでも、お互いに対して胸の内に持っている気持ちを素直に言えず、喧嘩を繰り返したり、これでもか!というくらい離れてしまう2人。(もどかしい、、っ)
あと1センチ、、っ
2人の気持ちを表すなら、それくらいの距離まで近づいてるのに、でも、なかなか届かないっ。
そんな2人が、自分の気持ちに素直になり、後悔のない幸せな扉をやっと開けて進んでいこうとする、青春ドタバタラブストーリーなのですっ!!!
思い出しながらお話していると、興奮して熱がこもり、簡単に説明するつもりが、、。
すみません、、(´・ω・`)←
でも、思い返しながら文面に起こすだけでも、ここまで興奮しちゃうくらいなんですっ。
なので、直に見ている時は、てれび画面に釘付けになり、時間も忘れて見てしまってました。
この、なんというか、
上手くいきそうで、いかない。
離れそうなんやけど、再び何かのタイミングで近づく。
見てる側としては、うずうずせずにはいられないですよね。これ。
なんなら、私が物語に登場する女の子や男の子に代弁して、お互いの気持ちを伝えてあげたくなるほど、凄くもどかしくなりました。
うぅっ、なんてこった、、(`;ω;´)
でも、人生は色々あるもので、恋愛だけではなく
七転び八起きということわざがあるくらい、
転んだり立ち上がったりを、誰もが繰り返し進んでいきますよね。
そんな険しく、山あり谷ありの道のりを、分かりやすく描いたストーリーになっているなと、見ながら思いました。
だからこそっ!!
悩みもがきながらも少しずつ前に進んでいく、主人公の女の子。
そして、物事がやっと上手くいったり、自分にとって1番の幸せを掴み取った時の嬉しさは、計り知れないものがありますよね。きっと。
そんな、ドタバタやけど、幸せな人生を探し求める物語になってます。
また最大のポイントがここっ!!
素直になることの大切さを、痛いくらいに感じさせてくれますっ。
でも、素直になるって、簡単そうで意外と難しい。
あのとき素直になっておけば、、
素直に気持ちをぶつけておけば、、
あなたも今まで生きた中で、こんな風に切なさや悔しさに押し潰されそうになったことがあるかな?と思います。
そんな、どうしようもない切なさや悔しさを、凄くリアルに描いています。
なので、この物語を見終わったあとは、大切な人に日頃思っている気持ちを伝えたくなること間違いなしですっ!
そして、更にもう1つ!ここも見所っ!!
物語の主演女優である『 リリー・コリンズ 』さんがとても可愛いく、そして美しいっ。
目鼻立ちが整っているのはもちろん、愛くるしい笑顔や、凛とした表情には、見る者の心を一瞬にして奪いますっ。
私も、心奪われたひとりです。(笑)
演技だけでなく、リリー・コリンズさんの美しさにもご注目くださいねっ。
最後に、
この物語を見ることで、きっと、素直になることや自分の想いを伝えることが、どれだけ大切かを気付くことができます。
また、あなたに物語の良さが伝わるよう、全力でお話してみましたが、やっぱり直に見て、この波乱万丈だけど素敵な物語を肌で感じてほしいです。
なので、ぜひぜひっ、生でご覧くださいねっ!!
ここまで読んでくださって、
本当にありがとうございましたっ!💓